蜂毒ビーベノム
蜂毒ビーベノムは蜜蜂が自分たちを食べようとする敵からの自衛手段として作りだすもので、その成分はペプチドと酵素タンパク質の水溶混合物です。健康にメリットを与える中心的役割を果たすのはペプチドです。
ペプチドであるメリチンとアパミンが、脳下垂体(のうかすいたい)を刺激し、脳下垂体は副腎(ふくじん)にコーチゾールを生成させます。
コーチゾールは、体内にある主要抗炎症成分のひとつです。さらに、蜂毒ビーベノムに含まれるMCDペプチドは、動物の体内において、ヒドロコルチゾン薬の100倍の強度を持つ抗炎症作用を持つことで知られています。
コルチゾンには通常副作用があると言われますが、蜂毒ビーベノムにはアレルギー反応の可能性を除き副作用はありません。ニュージーランド産の蜂毒ビーベノムはハチミツとミックスされていますので、食べることができます。蜂毒ビーベノムを食べると口内の粘膜を介しペプチドが血液内に入り込み、感染部分にいたります。
蜂毒ビーベノムは毛細管壁の浸透性を向上させることで、細胞と結合組織の循環、酸素供給、解毒作用を高めます。ビーベノムセラピーは、以下の症状に悩む方に適しています。
- 関節炎
- 神経系障害
- 皮膚潰瘍
- ぜんそく
- 偏頭痛(へんずつう)
- リウマチ
- 腰痛、肩こり
- 皮膚疾患
- 関節の感染症
- 血管障害
- 多発性硬化症
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